将さん、こんばんは。
頭痛が痛いです(´;ω;`)
(↑知っててしてますからね?冗談ですよ?)
早めに眠りますが進めたいから思いついたまま(毎回ですね。笑)レスします。
こんばんは、と言っておいておはようございます。かも知れません。(・・;)
【本編です。】
眠りについている時、将が1度目を覚ましメールチェックをしさくらラブと連絡を取り合っているとは思ってもいない、そして林にフィギアの件で電話をし留守電を入れているとはおもってもいない咲夢は将からの軽めのキスを受け微笑むと
今度は深い濃厚なキス、咲夢の口内に舌が…、そのキスを受け入れ身体の体温が上がる、次第に…将が舌を出し入れし咲夢にもする様に言う。
「は、恥ずかしい…です…。」
将の硬くなったソレを太ももに感じると言われた通りのキスをする。
「(唾液の音が……、頭の中に響く感じがします……。)あっ……。」
唇が離れると布団に潜る将。
「ヒャァあ!擽ったいです……。」
胸に手が置かれたと思ったらパジャマの釦が外され思いもしなかったお腹に唇が…、濡れた舌がツゥー…とお臍の周りに這わされる。
「…ンンッ、〜〜(頭を振り声にならない声を出し身体を捻る。)
お胸の先がぁ〜…、ンッ、ハウっ…、掌でサワサワってするからぁ…
んっ、ハァハァハァ…、将さん、り、旅行から…、戻ったら剃毛すると…、仰ってましたが…今日するのですか?自分で出来るでしょうか?」
【両親渡航前のほうが何かエッチぃくありませんか?笑
あと剃毛は誰がするのか誰がするか、見られながらするのか、記録されるのかなどお任せしますね〜。】
【中田一郎ことナカイチと沢街ことさくらラブ編です。】
(沢街さんの名前覚えてます?笑
咲夢、忘れてしまって…。)
〔そうだよな、そうだよ!ショウが俺らを裏切るはずがない。
あんな卑猥な…、否、あれはあれでいいな…。
思い出したら出勤前なのにまた勃っちまった。
…さくらちゃん、◯◯ちゃん、いけないよ。〕
妄想に耽り、1人朝から致すナカイチ。
〔フィギアの金額…、調べればわかってしまうから事実を送るか、ショウはこの金額で驚かないだろうか?〕
[折角の休み明けなのにこんなことで済まないが早急に手を打たねばと思ってのことだ、許してくれ。
さくらちゃんらしきフィギアは77、髪の短い娘は33だった、プラスしてのはなしにしてくれ
その代わりと言っては何だがさくらちゃんの肌診断と知り合いにオイルマッサージの出来る若いが技術のある女性が居るのだが
オイルマッサージの見学をさせてもらえないだろうか?ショウは勿論、カメラで記録しても構わない。]
随分前にピチピチのТシャツの上からローションを垂らしてエッチぃ風にしたいと言ってたじゃないですか?
どちらにしてもローション、オイルを流すには全て脱がさなきゃですし(*´艸`*)
結局、おはようございます。でしたね。笑
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