将さん、こんにちは。
体調不良でグダグダしてます(´・ω・`)
横になりながら小説とか色々してます。
【本編です。】
シーっとされ隣に父さまかママさまが入っているのを察する。
唇が触れ合う優しいキス、それが終わると今度は深いキス。
「(このキス、フワフワしちゃう…。)」
吐息がもれ少しの水音、舌が絡み咲夢の瞳がトロンっとして将に抱き着くと湯が音を立てる。
〈あらあら、キスでもしてるのかしら?(小声)
ふふふっ、啓輔さんが聞いたら卒倒しちゃいそうだわ、仲いいことは嬉しいわ…。
この分だと卒業したらすぐに孫が見れそうね。〉
夜も更け2人だけの時間を過ごした後、2つ並んだお布団に…。
「一緒のお布団で眠っても…。」
全て言い終わる前に将は自分の布団を上げ招いてくれた。
翌朝目が覚めると朝食まで少し早い時間、ふたりで散歩に出る、暫くするとママさまと合流。
父さまはまだ夢の中のようで…〈折角の旅行なのに嫌になっちゃう。〉父さまへの愚痴を少し漏らしたあと
3人で散歩を再開し、松の間へ。
〈きっと朝食の用意はしてあると思うけど啓輔さんも起きて温泉入った後かな?〉
「父さまもお散歩出来ればよかったのに…。」
〈啓輔さん、飲み過ぎちゃったみたいだから仕方ないわよ、昨日、私ひとりで温泉満喫したからいいわよ。(咲夢はどんな顔するかしら?将は平静を装うわよね。)〉
愉しげに松の間に入っていくママさまと顔を少し染める咲夢。
【個室編です。】
マスターの膣から流れ出ているクイーンがさくらラブこと沢街の体液を拭い舐めるとクイーンに着ているモノを1枚1枚脱ぐよう命じると
パンティーを履いていないそのままの状態で立ち上がりクイーンと場所を代わるマスター。
〈皆さん、クイーンのストリップよ、中々、見れるものじゃないからどうぞ見物してやって?〉
個室にはムーディーな曲が流れ、その曲に合わせ脱いでいくクイーン、下着だけになるとマスターからストップがかかる。
〈パンティー、見てよ、クイーンのクロッチ部分色が変わっちゃってるわよ。
さぁ、いい子だから全部脱ぎましょうね♪〉
ブラジャーを外すと美乳が露わに、パンティーを脱ぐと婬液が糸を引いている。
〈私が沢街に挿れられるの想像して濡らしちゃうなんてクイーンはやっぱり変態さんね。
私が皆さんの前でオイルマッサージしてあげるわね。〉
トロ〜っとしたオイルを首元から流していくとオイルがクイーンの肌を滑りお臍まで…。
〈クイーンったら期待しちゃって……、足はソファのアーム部分に置きなさい、皆さんにクイーンのオマンコ見てもらいましょうよ、ねっ?〉
マスターの手が鎖骨から乳房へ、指は乳首を摘み捻ると切なげな声を出すクイーン。
……、一通りクイーンへ、オイルマッサージをすると慎島以外、全員、勃起してへっぴり腰になっている。
〈あら、慎島さん、貴方、私の責めお気に召さなかったのかしら?〉
〈いいえ、素晴らしい腕だと思いますが…、どうやら私は羞恥に啼く女性が好きなようでして……。〉
〈あー、だから私立〇〇学園、さくらの成長記録の閲覧者なのね、私もその娘見てみたいわ〜。〉
個室編〜はこの辺りで一旦お開きで。笑
※元投稿はこちら >>