咲夢さん、こんばんは。
今日は久しぶりに暖かだった!(^^)!
そうですね、えっちい写真が付いたトランプでゲームしましょう。
勝負つくごとに、負けたほうが一枚ずつ脱いでいきましょう。
で、下着になったらベットに入ってその後は・・・(笑)
【本編です】
時たま顔を拭い、外に出ている肩に手ですくった湯をかけながら湯船に入っていると、「一緒に…」と咲夢が隣に身体を沈める。
湯船に入って来た咲夢に向けて、自分の唇に人差し指を縦に当てて『シー……静かに…さっき湯を流す音が聞こえたから、隣の部屋でもお風呂入ってるみたい。』
と笑って言った後続けて
『咲夢疲れ大丈夫?月本当に綺麗だね…それにいい天気で良かった。この空なら明日も晴れそうだけど、風が出てきたから吊り橋は無理そうかな。』
耳元で囁くように言うと、いきなり顔を咲夢の方に向ける。
【母編】
湯船に身体を沈める涼香
<(全くもう啓輔さんったら、飲み過ぎたみたいで寝ちゃったし…折角二人だけの混浴チャンスだったのに…)>
そんなことを考えながら湯に浸かっていると、隣からも湯音が聞こえてくる。
<しょ…>
声を出そうとしたときに、「将さん、一緒に…」との微かな声が聞こえ続いて湯音が。
<(将は胡麻化そうとしてたけど、やっぱりね。まぁ、未婚の男女が一つ屋根の下で暮らしてれば、普通はそうなるか…婚約したとはいえ、学生でできちゃいましたは流石にね…向こうに戻る前に念押しだけはしとかなきゃ。こういう時啓輔さん、いえ男親ってどんな気持ちなんだろ(笑))>
【再び少しだけ本編】
顔を向けた勢いのまま咲夢の唇に唇を合わせる将。
プニッとした感触と、少し湿った肉感が将の唇に伝わる。
一度唇を離すと咲夢の口から吐息が漏れそうになるのを自らの指を押し当てて止めた後再度唇を合わせ、今度は舌を差し入れていく。
【個室編】
<マスター、そこまで考えていただいて恐縮です(笑)白状してしまいますと、先生に引導を渡してその後継に地元秘書の方を充てることを考えてます。>
<後継候補は地元秘書なの?槙島さん、貴方自身じゃなくて…沢街、なんで勝手にいったの?いっていいなんて、許可してないわよ。あ~あ、外に流れて来ちゃった……そうだクイーン、玩具で貴女を可愛がる前に、流れ出てきた沢街のザーメン、貴方の舌で掃除してよ。槙島さん、貴方政治家秘書してるのに、自身は政治家にはならないの?>
<マスター私は、自分が政治家に向いているとは、考えたことありませんから。>
その頃にはマスターの股間にクイーンが舌を伸ばし、割れ目から流れ出てきている沢街のザーメンを舐めとっている。
<槙島さん、どう?挿れてみない?悪だくみしてる男ってそそられるわ(笑)それに…私の中、気持ちよかったでしょ沢街。>
<は、はい最高でしたマスター。>
<マスター、折角のお誘いなんですが今日のところは……>
<なに貴方。こういうお店の会員になってるくせに、女に、女のあそこに興味ないの?挿れたいと思わないわけ?>
<私も男。興味がないわけないじゃないですか(笑)>
<ふ~ん、まあいいわ……>
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