将さん、こんにちは、本当に寒いです。泣
炬燵に入ってみかんでも食べながらトランプします?笑
ベッドの中でも咲夢はパジャマ着ますよ?笑
【本編です。】
「父さま、ママさま、おやすみなさい。」
将と部屋に戻り、部屋の露天に入っていくのを見送ると
洗面所で歯磨きをしてから浴衣を脱ぎ、下着も脱ぎ、タオルで身体を隠し露天へ。
「将さん、一緒に入りましょう?」
かけ湯をしてお風呂に入ると空を見上げ。
「月が綺麗です。」
と、ふたりで露天に入っていると隣の間でママさまも露天に入っている。
〈(やっぱりね、関係持っていたわ、将のことだからキチンと避妊してるでしょうけど
もう一度、釘だけ刺しておきましょう。)〉
【個室編です。】
〈先生はJKが好きだから尚、有り難いですがマスターがお困りになるようなコトにでもなったらコチラとしても目覚めが悪いです。〉
〈何かよく判らないけどその先生が悪く写ればいいのよね?
援交相手を間違え、絡まれたJKってコトにすればいいんじゃないかしら?
周りに聞こえるように罵って平手打ちの一つでもすれば…ね?
そこに私の友だちが来て間違いと周りにも知らせるの、それに私、これでも学校では優等生だから
週刊誌に載ったとしても大丈夫よ、ねっ、クイーン?この店も表向きは会員制のバーだもの。
クイーンが保護者として週刊誌に抗議してくれればいいし、学校も抗議すると思うわ。
だって私が通ってる学校、華丘市華丘高校だもの。〉
〈!!エリート校じゃないですか。〉
弄りに弄られた沢街はとうとうマスターに情けない声で懇願する。
〈マスター、私のちんこで中を触診させて下さい……、オォォォッ!グゥッ!締まる、締まる……。〉
〈硬さはいい感じね、奥まで入ったら出ちゃいそうね、精液……。〉
〈帰蝶…、動かないで下さい…、ダメだダメ!あぁぁッ……。〉
〈奥まで挿れて…直ぐイクなんて情けないわ……、これじゃ私満足出来な〜い。
慎島さん、沢街の精液入ってるけど挿れてみない?〉
〈伊達さん、マスターの中は名器のようですよ。〉
〈儂も興味はあるがコレはもう緑子にしか挿れないと決めてるから、指で試させてもらいたいものだがマスターのご指名は慎島さんだからな。〉
〈マスターの切ない声またお聞かせ頂きたいわ……。〉
クイーンはドレスをたくし上げマスターを見つめながらパンティーの中に手を入れる。
〈クイーン、自分でしたらダメじゃない、あとで私が玩具で可愛がってあげるから待ってなさい。〉
〈はい、マスター……。〉
〈深田さんはクイーンの裸体、見たことありますか?〉
〈いいえ、まだです、伊達さんは?〉
〈儂もまだだ、沢街さんと慎島さんはあるみたいだね。〉
〈沢街さんは声を出せないようだ。〉
慎島さんがマスターに挿れるか挿れないかはお任せします。笑
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