咲夢さん、こんばんは。
一気に冬になっちゃいました。。
来週は少し暖かくなるみたいですけど、着るものとか困っちゃいますね。(ベットの中では、全裸でもOKですけど(#^^#)何を言ってるんだか・・・(笑))
【本編です】
<う~ん、、久しぶりに呑んだ呑んだ。>
テーブルの上の船盛りや、追加で頼んだおつまみもあらかた食べ終えて啓輔が声を上げる。
<ちょっと啓輔さん、少し呑み過ぎですよ。全くもう。>
『これ以上呑むと、明日の運転に支障が出そうですので、ここで勘弁させてください。』
<そうか、そうだな・・・免許は将君しか持ってないしな。>
『じゃあ、お義父さん達の部屋散らかしっぱなしで申し訳ないですけど、僕らは部屋に戻ります。』
<大丈夫よ、フロントに電話して片してもらうから。明日の朝食もこっちの部屋でいいわよね。片してもらう時に頼んでおくけど、朝8時くらいでいいかしら?>
『うん、チェックアウトは10時からみたいだから、良いんじゃないかな。ちょっと風出てきたみたい吊り橋は無理かなぁ・・・じゃあ、また明日。』
そう言いながら立ち上がる将。
部屋の戻ると咲夢に、
『ちょっと酔い覚ましに、部屋の露天風呂に入って来るから。』
そう言うと、タオルを持って露天風呂に向かう。
【〇子編】
部屋の戻る涼香と咲夢の背中に向かって、頭を下げながら
<(息子?息子ってこの奥さんと将が親子なの?でもこの娘と、旦那さんと奥さんは親子みたいだし・・・そうか!それぞれの親同士が再婚して、子供同士が婚約してるということか。なんか複雑っぽいけど、お似合いよ将。そういえば別れ際に渡したピル、使ったのかしら?)>
【再び少し本編】
将は露天風呂に浸かりながら、
『〇子、こんな高級旅館の若女将に納まってたんだ。幸せをつかんだみたいで良かった。』
そう独り言ちて、湯を両手で掬い顔を拭うと景色に目を向ける。
『月は綺麗だけど、風が強くなってきたな。こりゃ、吊り橋は無理そうかな。』
【個室編】
伊達の許可を得て、緑子の股間に手を伸ばし、局部に納まっていた玩具を抜く深田。
<あっ・・・>
<ブゥ・・・>
緑子の軽い声が漏れたかと思うと、今までくぐもって聞こえていたモーター音が大きく響く。
局部から抜かれた玩具は、淫靡な液体に光って先端は円運動を描いている。
<緑子さん、これ余程気持ちよかったの?凄いグチョグチョの大洪水で、中がヒクヒク蠢いてる・・・>
その深田の声を聞き、イヤイヤをするように頭を振る緑子。
<ペニスは無理だから指で苛めてあげるよ、緑子さん。緑子さんは何本まで咥えこめるのかなぁ(笑)>
<儂の手指で窄めて四本は軽く咥えこめるよな緑子(笑)>
サリーの太腿を撫でながら緑子の代わりに答える伊達
服の上から自らの乳房に手を当て、太腿をすり合わせて切ない息を漏らしているクイーン。
槙島はその様子を薄笑いを浮かべ、水割りを口に運びながら、
<クイーン、この前紹介頂いた記者、なかなか使えそうです。今度はクイーンにお願いなんですが、うちの先生と腕組んで歩いてもらえませんか(笑)写真を一枚撮れればいいだけなんで。>
沢街を嬲りながらもその声を聞いたマスター帰蝶。
<槙島さんだっけ・・・先生って貴方の仕事は?>
<政治家の秘書やってます、マスター。>
<どうしてその先生とクイーンが腕組んでる写真が欲しいわけ?>
<いえ、まだ詳しくはちょっと・・・>
<クイーンの代わりに私がやったげようか?なんか悪だくみしてるみたいで楽しそう。制服着てるJKのほうがインパクト無い?(笑)
沢街は沢街で、情けない声出しちゃって。ほら沢街、欲しいんだろJKのおまんこが。一言口に出せば突っ込んでいいって言ってるんだよ。JKのおまんこの中、自分のちんこで触診できるんだぞ、こんな機会なかなかないだろ(笑)>
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