将さん、おはようございます(*´艸`*)
今日、祝日なの忘れてて朝から職場の人に連絡しちゃいました(・・;)
ネットサーフィンって死語なのかなぁ?
日本では26年ぶり
アメリカでは36年ぶり(パレード)だそうですね。笑
【本編です。】
「ママさま、将さんとのお風呂は感慨深いものでしたか?
咲夢は…、父さまと入るの少しだけ恥ずかしかったですが喜んでおられたようで良かったと思ってます。」
〈そうね…、あの子と機会は少ないから嬉しかったわよ、あとは…、孫と入れたら嬉しいんだけれど
こればかりは授かりものだし、咲夢が大学卒業してからでないとね。〉
「ママさま…、咲夢に子育て出来るでしょうか…?」
〈子育ては何か事情がない限り1人でするものではないわよ、咲夢には将も私も、啓輔さんもいるわ。
それに…彩葉さん、きっと咲夢に子どもが出来たと知ったらマンションに泊まり込む勢いで来ると思うわよ。〉
「それだと廣末亭が……。」
〈その頃には咲夢の従兄ご夫婦が戻られるんじゃないかしらね。〉
そんな話をしながら温泉を上がり浴衣に着替えるとフロントへ、家族風呂の鍵を返しに行くと○子さんが。
「あっ……。」
〈咲夢どうかした?〉
「いいえ、何もありません…。(若女将と言われていたしこの方はこの方できっと別の幸せを手にしたのでしょうね。)」
〈いいお湯でした、家族風呂薦めてくれて有難うございます。〉
〈いいえ、当旅館自慢の温泉をお薦めしただけです。(将は幸せなのよね?)〉
〈主人と私、今海外に住まいを移して日本には用事で戻ってきているんだけど
息子とその婚約者のこの娘に温泉に誘われて来たのよ、本当に感謝だわ。〉
〈そうなんですね、(咲夢を見ながら)この度はおめでとうございます、末永いお幸せをお祈りしております。〉
「ありがとうございます。」
〈とは言ってもこの娘が大学卒業してからじゃないと結婚はまだなのだけど……。〉
「ママさま、お2人がお待ちしてますしそろそろ……。」
〈あら、いやだ、私、また話し込んじゃったわ、失礼します。〉
若女将と別れる前〈将も幸せになってね。〉
○子が呟いた声はママさまには聞こえていないが何かを察するママさま。
部屋に戻るとお茶の用意をする。
「父さま、飲み過ぎに注意してくださいね。
将さんにも飲ませ過ぎないでください、明日も車の運転があるんですからね。」
〈分かってるよ、涼香も少し飲みながら舟盛り食べちゃわないか?〉
【個室編です。】
〈脱がせてあげるわ。〉
ベルトを外し、チャックを下げると沢街のパンツを脱がすとボクサーパンツが盛り上がり少し濡れている。
〈あら、私を触って先走り汁が垂れちゃったのかしら?
それともサリーと緑子の声で気分が昂ったのかしら?〉
ローファーを脱ぐと学校指定の靴下のままパンツの上から足でグリグリと……。
〈ウグッ……。〉
〈これだけで声出すなんてだらし無いわね、もっとして欲しい?それなら私の下僕になりなさい。〉
コクコクと頷くと帰蝶の前に跪き靴下を脱がすと足先から膝まで指を滑らし舌も滑らす。
〈いい子ね、沢街、いい男が跪いて待てをさせるのって興奮するわ……。〉
制服のスカートに手を入れ、JKらしからぬパンティを脱ぐとクイーンにも慎島、伊達、深田、緑子、サリーからも見えぬように
沢街のいきり立つペニスを膣口に両足で寄せ腰を動かし沢街を興奮させる。
〈ハァハァ……、マスター……。〉
クイーンが息を乱れさせ、らしからぬ姿を見せ服の上からではあるものの乳房を寄せ、内ももを擦り合わせている。
〈クイーンの変態さん、見えない位置でも私にペニスが入るのを想像して興奮してるのね。
クチュクチュって音してるわよ?これ私の愛液じゃないわよね?
みなさんに、JKに挿れたくて挿れたくてたまらない変態です。って宣言してからゆっくり挿れて奥まで突っ込んで激しく動いて私がいいって言うまで達したらダメよ?〉
〈流石に簡単にイクことはないでしょう、慎島さん、そう思いませんか?〉
〈深田さん、あのクイーンのマスターですから分かりませんよ。〉
〈しかし若ければいいってわけじゃないですから緑子みたいに熟れた蜜壺も中々ですよ。
深田さん、緑子の中に指入れてみます?緑子も指なら構わんよな?〉
〈はい、ご主人さま…、ご主人さま以外の男根はいりません…。〉
〈と、言うわけです、深田さん、どうぞ。〉
本編の方は朝ごはんを食べて帰りましょうか?笑
個室編の方は沢街さんは挿入前です、こんな感じにしてみましたがどうでしょう?笑
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