将さん、おはようございます。
秋ですよ、秋!涼しい通り越して寒いくらいです。(・_・)
温泉にはいい季節ですよ。笑
【本編です。】
父さまに声をかけても返事はなくママさまは苦笑をしチェックインを頼まれふたりで旅館のロビーへ。
菊の間には将と咲夢の氏名、松の間には父さまとママさまの氏名。
〈(ご婚約者さまとの家族旅行と行ったところでしょうか?)〉
テキパキと荷物を台車に纏める◯子、移動中に旅館案内、周辺の観光などを案内し部屋の前に到着する。
〈お荷物はどの様にわければ宜しいでしょうか?〉
ここで始めて将と◯子が対面する。
「菊の間にはこちらのふたつを松の間にはこちらをお願いします。」
咲夢が荷物を指定し将がキーを差し込み鍵を解除すると◯子は荷物を運び入れ、非常口、設備の案内、浴衣の置き場所を案内すると
〈お茶、お召し上がりになられるようでしたらお入れいたしますがいかがいたしましょう?〉
【さくらラブ編です。笑】
クイーンからお願いされていた肌チェックに休診日にクイーンのバーへと往診する。
〈沢街先生、わざわざお時間お取り頂きありがとうございます。〉
〈いえいえ、お肌のお悩みは皆さま共通なお悩みですからクイーンはあれからお変わりなく?〉
〈えぇ、先生の出してくれるクリームと教えていただいたタイミングで塗るようにしているわ。
今日診てもらいたい娘はこのふたりなの。
どうも春の紫外線舐めていたみたいで日焼けをしてしまってね。〉
〈〈すみませんがよろしくお願いします。〉〉
〈そうですか、1年中、日焼け止めを塗ってもらいたいんですがね。
(さくらちゃんだったらそんなコトないだろうに……。
そうだ、1度、ショウに頼んで肌を診察させてもらえないだろうか?
勿論、ショウにもメリットある方法で。)〉
一通り診察を終えると処方しておくから明後日にでもクリニックに取りに来るよう伝えバーを後にし
自宅へ戻るとショウにメールを送る。
[さくらラブです、1度、さくらちゃんの肌を診察させて貰えないだろうか?
エステ付きの診察と言った感じだ、勿論、その場にショウが居てくれても問題ないし
何なら撮影してくれてもいい、エステの施術者は勿論、女性だからその辺りは安心してもらっていい。
性感エステと言ったほうが解り易いだろうか。
より良い返事を待っている。
追伸、出来れば私もそのエステの場に居させてもらえると有り難い。]
【シマユウ編です。】
〈あっ、アッ、あ゛あ゛あ゛ーーー!〉
〈(用意したのが離れの地下室でよかったがこんなに声出さんでもいいと思うがな…。
さくらちゃんなら恥じらってこんなに声出さんがな。
全く先生のJK好きにも困ったもんだ、マスコミにでも知られたら政治家生命おしまいだぞ。
◯◯さんが立候補したときの害にしかならない。
そろそろ出ていただかなくてはならないな、先生は潮時だろう。
◯◯さんならイケメン、高身長、高学歴で職業的にも問題ないよな。
先生の勇退理由は健康的な問題にしておこう、あとは◯◯県の別荘でたまに住み込み家政婦として女の子を送れば問題ないだろう。)〉
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