将さん、こんにちは。
今日、明日とお休みです(・∀・)
【本編です。】
女性の表情どんな風に映っているかと問われ驚き乾いてしまった喉を潤わせたいとキッチンへ。
ミネラルウォーターをグラスに入れ飲むと将の分のグラスも持ってくるとまた隣に座る。
「大名さん…、サディズムなのですね、確か学園の閲覧禁止の書庫にそのような書物があると聞いた覚えがあります。
成人してから閲覧してもいいと言われてますが……、あくまでも噂です。
緑子さん……と仰られる女性、言い方が正解か判りませんが……
縛られたり何やら赤い物が体に付着していますが大名さんを信頼し愛してらっしゃるのが伝わってきます。
……その剃ってしまうこともあるのですね……、(小声)何だか緑子さんが羨ましいです……。」
大名との行為を羨ましいと言ったわけではない。
咲夢自身も緑子の様に将を愛し信頼しているがそれが将に伝わってるのか、行為自体に満足しているのかそんな事が脳裏に過る。
【大名&緑子編です。笑(咲夢は受け入れるるでしょうか?汗)】
〈そう言えば緑子、旦那は(離婚届に)判は押してくれたか?〉
〈いえ……、それどころか家庭を放棄したと訴えると言ってます。〉
〈そうか、そうか、仕方ないな、奥の手を使うよ、証拠はたっぷりある。〉
〈ご主人様が興信所を使って調べてくれた複数人との浮気や経済DVを使うんですね。〉
〈あぁ、家計簿あるだろ?あれで旦那が外で使ってる形跡がある。
あとは弁護士に任せよう、なーに、直ぐに尻尾巻いて逃げ出すさ。〉
そんな話をしていたふたり。
緑子の局部は有るべき陰毛は剃り落とされている。
【再び本編です。】
「将さん、緑子さんの旦那様?大名さんがご主人さまではないのでしょうか?」
※元投稿はこちら >>