将さん、こんばんは。
今日は雨でやはり体調不良でした。
早くに休みたいです。
【本編です。】
父さまに言われ彩葉の空いたグラスにシャンパンを注ぎ。
「咲夢も彩葉さんみたいにお酒飲めるでしょうか?
凄く美味しそうに飲まれるから咲夢もハタチになったら飲んでみたいです。」
〈いいわね!私が咲夢に合うお酒を選んで一番最初に飲むわ!〉
「選んでいただくのは嬉しいのですが……。」
〈あー、ハイハイ、咲夢は山神さんの方が私より好きってわけね!
いいわよ、いいわよ、小さな時か可愛がっていた姪なのに…(目頭を押さえる。)〉
「父さまとママさま、彩葉さんの好きと将さんの好きとは種類が違うんです……。
もう、彩葉さん、涙出てないじゃないですか!」
〈バレたか、さぁー、山神さん、グラス空けて、咲夢のファーストをこれから先私から奪っていくんだから付き合いなさい。〉
【夢見堂、店長と常連客電話編です。笑】
〈フィギアの値、高値が付いたぜ、エロス最高ー。〉
〈〇〇さんの体造形は素晴らしいからね。〉
〈おー、店長もっと言ってくださいよ、おっと、50が付いたな。〉
〈〇〇さん、……ヤバいほど高いですね、えっ??〉
〈うわッ!これ俺も見たことない値だわ。〉
〈は、はい……、75?〉
〈見間違いじゃないよな?75だ。〉
〈髪の短いほうも28まで行った……。〉
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