将さん、こんばんは。
今日も寒かったですよ、春なのにどういう事でしょうか?
(# ゚Д゚)
【本編です。】
朝食の準備が終わると将の部屋へと入る。
まだ眠っているようで耳元で「将さん、起きてください。朝食が出来ました。」と声を掛けるとそのまま抱き寄せられお布団の中へ。
手の甲に硬いものが当たると手を引っ込めてしまう。
将が男性の生理現象で起きるものだと教えてくれるが咲夢に「もっともっと大きくして…ね。。」と……。
一瞬、躊躇ったがスエットズボンの上からサワサワと……。
「(確か脱いでください。ムードがないと仰ってましたが横になったままだと脱がせませんしどうしましょう……。)」
咲夢の手がスエットのウエスト部分に行くと将が腰を上げてくれたような気がした。
スルスルとスエットとパンツを脱がすと完全には勃起していないソレに触れる。
そのままお布団の中に潜り。
「将さん、見たら駄目ですよ?」
いくらカーテンをしているとしても朝の日差しが入る部屋でその行為をするのを見られるのが恥ずかしい。
お布団の中、将から見えない所で舌を陰茎に這わし、
将の身体が反応した所を舌先を尖らかせ少し硬くしツゥ~~と下から上へと這わせると完全にソレは硬くなる。
亀頭部を唇で刺激し咥え舌を動かすと将のくぐもった声が聞こえると硬くなったソレを口内へと導いていく。
ジュポっ…、ジュポン……、咲夢の息遣いと咲夢の口の中の温かさで将は……?
ご褒美ですか?
何を喜んでもらえるのか……。(・・;
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