咲夢さん、こんばんは。
頭痛収まってきてるんですね、良かった!(^^)!
無理しないでください。
〇〇さん、マイマイですよね?違う??
とすれば、咲夢と茉生、幼少期に会っていたんですね。
本編です。
一度目を覚まし、横を見ると咲夢の姿がない。
『俺も起きるかな……でも、夜中にメールチェック軟化したせいかな。まだ眠いや。もうちょっと夢の続きを…』
そう独り言ちると、再度目を閉じると、直ぐにまた眠りに落ち夢を見始める。
”夢の中(真似っこです(笑))”
若かりし将と同級生の女性が歩いていると、元気な声が急に聞こえてくる。
声の方を見ると小さな女の子。
<あぁ、君はあの時の……(子供がいるってことは、あの綺麗なお母さんも近くに……)>
顔を上げると、日傘をさした美貌の女性が軽く頭を下げる。
<どうもこんにちわ。(綺麗だよなぁ、このお母さん……旦那さんが羨ましい。あんなことや、こんなことしてるのかな?)>
夢の中で想像している将。その夢での想像は実体にも影響を与えている。
「将さん、起きてください。朝食できました。」
との声が耳元で聞こえてくる。
『うーん……おはよう…咲夢……もうちょっと寝かせて…』
枕元で声をかけてくる咲夢を抱きよせる。
その股間は夢の影響もあるのだろうか、朝勃ちしている。
抱き寄せた拍子に、咲夢の手が硬くなっている肉棒に触れ、硬くなっているのに吃驚したように、直ぐに離れる。
その様子を見ていた将は、
『……何もしてないのに硬くなってるから、吃驚した(笑)?』
身体の前で知事めていた腕を、自分の股間に導き、触らせながら
『これは、朝勃ちって言って、男の生理現象だから、気にしないで(笑)…で、咲夢がもっともっと大きくして…ねっ。。』
その1とその2を混ぜた感じ(笑)?
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