将さん、こんにちは、昨夜は頭痛でレス出来ずでした(・・;
ごめんなさい。
今日はいいようです、多分。笑
【夢の中へ編です。笑】
将のいい夢を見てね。を聞きながら瞼を閉じ将に抱き着き眠りに入っていく。
“夢の中”
きゃははっと子どもたちのの笑い声溢れる公園。
親たちが談笑しながら子どもたちを見守っている。
その中でも日傘をさし落ち着いた色の清楚なワンピースを身に纏っている色白美人な母親。
母親の視線の先には元気に走り回る幼女。
「かあさま~、さーちゃん、ぶらんこしたいです。」
〈そう乗りたいのね、さーちゃん、順番守れるかな?〉
「はい、さーちゃん、まもります!」
母親に元気いっぱい返事をしガッツポーズまで見せている幼女。
「あっ!かあさま、はんかちのおにいさんだ!」
パタパタと男子学生に駆け寄る幼女。
「おにいさん、こんにちは。
このまえはありがとうございました。
??おとなりのおんなのひとは、おにいさんのおともだちですか?」
〈えっ?〇〇くん、この子誰なの?〉
男子学生が同級生らしき女子学生が少しきつい物言い、圧力をかける視線を幼女にかけながら男子学生に尋ねている。
男子学生は事の経緯を説明しているが美幼女へヤキモチなのか色白美人なその母親へのヤキモチなのか……。
空気を察したのか幼女が。
「はんかちのおにいさん、こんどぶらんこしてね。」
そう言い残し去っていきブランコの列に並ぶと。
「おにいさんのおともだちよくないにおいがしました……。」
〈さーたん、どうしたの?〉
「なんでもないよ~。」
〈そうなの?はやくぶらんこにのりたいね。〉
「じゅんばんをまもらないといけないとかあさまがいってました。」
〈ほしいものはうばうってパパがいってたよ。〉
「〇〇ちゃんのとうさま、こわいひとなの?」
〈〇〇のパパ、おしごとだとこわいけどおうちだとやさしいよ。〉
「さーちゃんのとうさまとおなじです。」
“学生さんはもちろんですが
〇〇、判るかな~。笑”
【本編です。の前に実は2通り考えていてお好みの方をお選びください。笑】
続く。
※元投稿はこちら >>