咲夢さん、再びこんばんは。
デビューしちゃいました?もしそうなら今後毎年悩まされることになっちゃいますね…
さしつさされつに反応したってことは、前言ったこと覚えてましたか!(^^)!
身体のために辛子は少しだけです!(笑)
勿論本当にたまにで大丈夫です。でもその時は存分に甘えさせてもらいます(#^.^#)
本編です。
短い甘声を発したと共に一瞬動きが止まる咲夢。
次の瞬間、将の頭に抱き付き息を荒げる。
顔に押し付けられた乳房は、咲夢の呼吸と連動するように上下して、将の顔を撫でている。
咲夢自身にとっては無意識であろうが、咲夢が達してからの一連の行動は、将の奥底にある加虐願望に、小さなしかししっかりとした火を灯す。
『咲夢、気持ち良かったんだね。。嬉しいよ、咲夢に達して貰えて……流して一緒に湯船浸かって温まってから出ようか……』
そう言うと咲夢のためにシャワーチェアを空け、自身は湯船の縁に腰を掛ける将。
給湯システムの操作盤の時計は〇時と表示されている。
『(そろそろ自動で配信が終わる時間か…特別会員には楽しめて貰えたかな…)』
【ナカイチ編】
二人が身体を流し終え、湯船に浸かった時にウインドウが真っ暗になる。
<くそっ…終わりかよ。。これをどうしたら…>
目を閉じさくらの肢体・声を頭に思い出しながら肉棒を扱くスピードを上げるナカイチ。
【さくらラブ編】
真っ暗になったウインドウを閉じ、PCをシャットダウンするさくらラブ。
<綺麗な肌だなさくらちゃん。。俺が見てきた中でも一級品だよあれは。。見られなかったところもあるがそれは今後の楽しみってことで…さくらちゃん、風呂あがった時の手入れは忘れないようにね。>
【貴公子編】
<なかなかいいもの見せて貰った。さて、彼女に合いそうなワインは…唾液や愛液を味わえれば、インスピレーションも湧こうってものだが、それは叶わぬ願いだし…>
【大名&M子編】
<配信終わりか……儂はまだまだじゃぞ、もっとかわいがってやるからな緑子。>
<本当ですかご主人様、嬉しいです…>
【シマユウ編】
<なんで急に昔の事なんか思い出したんだろ。彼女今どうしてるんだろうな??男どもの高嶺の花だったんだよな。>
拘束してローションか…そう言えばそんな話もしてましたっけ(笑)
将も元々進める速度遅い方ですから、大丈夫…(笑)
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