将さん、こんばんは。
くしゃみと鼻水が…、念の為お薬飲みましたがどうでしょう。
効いたら発症したと言う事です(・・;
さしつさされつ…、カラシ多めでお願いします(o・ω・o)
甘えるのは咲夢の専売特許なので将さんはほんの“たまに”にしてくださいね。
じゃないと拗ねちゃいますよ?
忘年会、お子さん連れの方もいらっしゃるので持ち寄りで院内してるので人生ゲーム、音当てゲームなどなどありますよ。
【本編です。】
「アッ、アッ、あッンッ……。」
将の舌と掌に翻弄され甘声を上げ身体を震わせる。
将から尋ねられる『気持ちよくなってくれてる?』の問いかけにコクコクと頷く、愛撫で声が出せないでいるようで……。
「あ~ッん…、ハァハァ……、ペロッて……、下の尖ったところがぁ………音、そんなに……、アッ、ィャァ……。」
咲夢のアソコからはまた愛液が滴り内ももを伝うほど溢れてきている。
「お胸がぁ…、熱い…です……、将さん、取れちゃう……。」
ピンピンに尖った蕾、感じたことないところまで将によって持っていかれている。
「だめぇッ…、アッん…、クフっ……、ファウっ……、アッ、アッ……。」
将の頭に強く掴み昇りつめてしまった。
ハァハァ…っと息をする咲夢は足がカクカクとなり力が入らず将の頭に抱きつくと乳房が将の顔に押しつけられる。
【ナカイチ編です。】
〈……さくらちゃん、イッちゃったよ、これでおしまいか?
まだまだ見てたい、っか!このデカくなったコイツ(ペニス)どうしてくれるんだよ!
ショウ、これで終わりなんて殺生な真似はやめてくれよ!〉
【貴公子編です。】
〈いい後戯だったな、……さくらちゃんの愛液はどんな味がするのだろう……。唾液は?味わってみたいものだな。〉
(前にギャグボールの話をしてるのを思い出しました。笑)
【大名&M子編です。
わかり易かったですよね。笑】
まだチラッとしか咲夢の体、特別会員さんたちに見えてませんよ~。
あれやりたいです!
固定されてピッチリした白Tに白いパンティーの注射器ローション!笑
その後に裸体ですかね?
進む速度遅すぎませんか?咲夢は楽しんでますが将さんはどうなのでしょう?
スピードアップするなら言ってくださいね。
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