咲夢さん、こんばんは。
風が強くて寒いよぉ…
おでんをあてに、熱燗をさしつさされつ、ちょっと飲み過ぎたと思ったら、膝枕で一休みさせてくださいね(たまには将も甘えさせて(〃▽〃))
忘年会で人生ゲームとかやるんだぁ!将の職場はひたすら飲んでしゃべってました。
二次会でカラオケに行くくらい(笑)
本編です。
目の前に晒されている咲夢の割れ目、頭を抱えてくる咲夢の手、その手の動きは自分から局部へ誘っているように思える。
『咲夢、そんなに押し付けないでよ。上手く舐められないでしょ。それだと、咲夢も気持ちよくなれないよ(笑)』
笑ながらそう言うと、咲夢のリクエストに応え、手を上に伸ばして、乳房を掌で掴むと軽く揉み始める。
乳房を揉み乳首を転がしながら、花芯に舌を這わせていると、咲夢の身体が、ビク…ビクッ……と断続的に揺れ、頭の上から抑えた甘声が漏れてくる。
『咲夢、気持ちいい?気持ちよくなってくれてる?』
【ナカイチ編】
<さくらちゃん……気持ちよさそうにして…そんんなにショウがいいの?僕のもまた大きくなってきたんだよ。ほら見てよさくらちゃん。。>
【シマユウ編】
<さくらちゃんを見てたら、あの女性を思い出してしまったな。近頃思い出すことなんてなくなってたのに…あの女性は今どうしてるんだろう?>
【大名&M子編(やはりMには、もう一つの意味も含んでましたか(笑))】
<ご主人様、ビデオ用意出来たら早速剃毛の場面撮影するのですね……さくらちゃんみたいに綺麗なあそこじゃなくて恥ずかしいですが…>
<何言っとる、緑子。お前のおめこも十分に綺麗だよ。それが証拠に儂のは、元気に緑子の中で暴れてるだろ(笑)>
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