イメプレ

咲夢さんこんにちは。

今日も寒いよぉ…温め合いましょ……ﾑｷﾞｭ(#^.^#)

冬眠時にはやはりいろいろ揃ってないとですね。
将的には四六時中抱き合っててもいいですけど。

人生ゲームって言えば、初期のものに比べて内容もかなりリニューアルされてるとか…
どんな内容になってるのか、興味があるなぁ。


本編です。

鏡に写る咲夢の開かれた唇。
隙間から見えるその舌の上には、掃除によって口の中に移った白濁液。
鏡の中の咲夢は、これも鏡に写っている将に笑いかけ、唇を閉じたかと思うと次の瞬間小さくコクリと喉が鳴る。
一瞬苦い表情を浮かべた後開かれた口の中には、白濁液は無くなっていた。

咲夢にキスしてから、鏡を背にシャワーチェアに座った将は、
『綺麗にしてくれてありがとう。。凄く気持ちよかった…今度は俺が掃除するから…咲夢は俺に向かって足を開いて立って…』
そう言うと、前に立った咲夢の股間に舌を伸ばし、先程まで自身の肉棒が出入りしていた割れ目に舌を這わせる。
『そうだここも綺麗にしないとね。』
割れ目の先端に可愛く顔を覗かせた肉芽に丹念に舌を這わせる将。

将の頭の上で咲夢は・・・


【ナカイチ編】

＜さ、さくらちゃん……舐めとったショウの精液を自らごっくんして…＞
また上気し始めたさくらの顔が大写しになり、その下には二つの膨らみの先端に、尖った蕾。
＜おお…おぉ……さくらちゃんのビーチク。。乳輪も小さくてピンク色してて…僕も食べたい。＞
[ナカイチ妄想編]
＜さくらくん、君は悪い子だね。。僕のをこんなにして…上手い上手いよさくらくん。さくらくん先生におっぱい見せてくれるかい？＞
＜おっぱいって……中田先生ったらエッチなんだからもう…さくらの胸見せるの、中田先生だけですから…＞

【貴公子編】

＜ほぉショウは、後戯もきちんとやるタイプか。それは大切のことだよ、ショウ。自分が出してそれでおしまいじゃ、女性に呆れられてしまうからね。＞

【大名＆Ｍ子編】（緑子さんのハンネはＭ子？）

＜こんないい身体の女に興味がないなどと、見る目がないんだろうな緑子の旦那って奴は。ここの締め付け具合も最高じゃ。＞
上で腰を使っている緑子の動きに合わせて、一気に突き上げる大名。
＜そうだ今思いついたんだが、ショウとさくらちゃんに見せるビデオ、最初は緑子お前の剃毛から始めるのはどうだ(笑)＞
＜あっ…あうっ……この体は…ご主人様……のもの…ですから…剃っていただくのは別に構いませんが…さくらちゃ…んに…軽蔑されな…いでしょうか。＞


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