将さん、こんにちは。
なんとかの森してました
ヽ(´ー`)ノ
一緒に冬眠しませんか?
冬眠したい……。笑
【本編です。】
何度か軽く絶頂をしている咲夢ももう我慢ができなかった。
「将さん…、咲夢も…何度か……。」
鏡に映る将が言わせようとしている。
「は、恥ずかしいです……。
んぁッ……、アッ、止めな……、いゃァァん……、将さん、動いて下さい……。
咲夢、……将さんに昇りつめられました……。
あっ、アンッッ…、また……。」
“イク”と言うのはまだ恥ずかしいのか言葉を変えて伝える。
「咲夢の中、そんなにザラザラしてるんですか?」
疑問を口にしたが直ぐに高みに連れて行かれビクンっと身体がすると将の我慢の限界のソレに絡み纏わりつく締め上げる。
「あっ~~、ンッ、ンッ…、将さ…ん…、勝手に腰がぁ~~~。」
フルフルと揺れ動く腰。
ライブカメラには踊り誘うようにも見える。
【シマユウ編です。】
〈いい腰使いだ、しかしさくらちゃん、“イク”と言わず勝手にイッたら駄目じゃないか。
ショウさんもしつけ中か?それとも自発的に言わせようとしてるのか?
楽しみだ、くっくくく。〉
喉の奥で笑うシマユウ。
【さくらラブ編です?
脇の下はちょっとえっちなデートで見るというのはどうでしょう?笑】
【貴公子編です。】
前戯ライブを見逃した。という旨をメールする。
【大名&M子(本名、緑子)編です。
百合と名前付けてましたが忘れてたので。笑】
〈さくらちゃんに軽蔑されませんかね?〉
〈愛人関係と言うことがか?
事情を説明すれば大丈夫だろう。
家政婦、空気のように扱われいざ離婚を口にしたら仕事は辞めてもいい。
人を人だとも思わないヤツを亭主にしてる女が幸せか。
賢そうなさくらちゃんなら解ってくれるはずさ。〉
〈えぇ、確かにさくらちゃん、聡明そうですものね。〉
【ナカイチ編です?
性欲旺盛だが少し早い感じだが復活も早い。を設定に加えて下さい。笑】
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