咲夢さん、こんにちは。
寒いですねぇ・・・将も冬眠したくなる気分です(>_<)
途中で暖かくなった日があったもんだから、尚更辛い。。
本編です。
『(この反応だと、背中全体が感じやすいようだけど、特にうなじとウエストか。。肩甲骨周りってのはちょっと想定外だったけど・・・)俺も咲夢に気持ちよくなってもらえてるようですごく嬉しいよ。』
腰を小刻みに使いながら、前かがみになり、うなじに重点的に舌唇を這わし、
『ごめん…そろそろ我慢しきれなくなってきた…このまま一度出しちゃっていいよね。。二回戦目はベットで…ねっ。(笑)』
咲夢の尻を両手で支えると、自身の腰の動きを激しくしていく。。
『気持ちいい…咲夢の中、ざらざらしてて、どんどん締め付けてくる……』
【ナカイチ編】
<何だよ…立ちバックは無しか…さくらちゃん、可愛い喘ぎ声出しっぱなしだな。僕の迎え入れてくれても同じように感じててくれるかな。>
自分で濡れタオルで拭いて、パンツとズボンを穿いていたナカイチだったが、その股間はまた、膨らんできている。
【さくらラブ編】
<そろそろ終わりか。いいもの(いい肌)見せて貰った。脇の下見られなかったのはちょっと心残りだけど、今後も配信続けてくれるなら機会もあるだろ。その時までの楽しみに取っておくか。>
【貴公子編】
<まだ一回戦目だったんだ。前戯が長かったんだろうけど…こんな可愛い純心そうな子に…ショウの奴羨ましいというか、許せんと言うか。(笑)どんな前戯してたのか気になるな。。>
【大名&◯子編】
<そろそろショウさんも我慢の限界みたいで、とりあえず一回おわ…あっ…駄目ですってば、ご主人様…あうっ……そんなに激しく…>
<〇子、気持ちいい時は気持ちいと、言葉に出して伝えなさいと、何度も言ってるだろ(笑)>
何度も何度も激しく突き上げる大名。
<儂もまだまだ捨てたものじゃないだろ、どうだ〇子。>
<あっ…は…はい。。きもち…い…いです、ご…
しゅ…じん…さま>
<特別会員面接…まあ、ショウが認めればだが…面接はあると思う…その時関係はどう伝える?>
<ごしゅ…じん……さ…あうっ……まの…おすきな…よう…に…>
<そうか、まだ妻ではないし……友人よりは深い関係だろうし…愛人でいいか。。さくらちゃんわかるかな?愛人って言う関係性(笑)>
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