将さん、おはようございます。
(# ゚Д゚)寒い!調子が悪い!です。
1日お家で過ごします。
【本編です。】
将の唇が舌が……、うなじ、肩甲骨付近、ウエストのクビレ付近を通過した時、咲夢の身体が跳ね、咲夢の中がキュウッとなるり声が漏れる。
「ヒャあっン!……将さん、そこ擽ったいです……。
あっ、ィャッ……、お尻が動いちゃいます……。」
咲夢の言葉通り気持ちいい場所を探しているかのように誘うようにお尻が上下に動き
将のソレの硬さ、形、中に入っているのか確認するかのように咲夢の中が収縮している。
「……乱れて……、(心の声)小説で読んだことのある男女の仲になり女の顔は乱れ、淫らな顔。男はその女の姿に情炎に身を焦がす。とはこう言う意味だったのですね。)
将さんが、ンッ…、こんな風になってもらえて咲夢、幸せです。」
【ナカイチ編です。】
〈まだ続いてるのかよ……、ショウのヤツ、眉間にしわ寄せやがって耐えるなら出しちまえ!ってお前の顔はどうでもいいんだよ!
さくらちゃん、そんなに気持ちいいのか……、顔観ながら出入りするところ観たい!
ショウ、頼むよ、立ちバック!〉
【貴公子編です。】
仕事以外では飲酒をしない貴公子こと深田克也、白いシルクのパジャマに見を包み、グラスに入ったミネラルウォーターを飲みながら画面に食い入っている。
〈何回戦してるのか?さくらちゃんの蕩けてる顔、男心を唆るな……。
挿れてみたいと思わせる顔をしてるがショウは観せるが目的のようだし
さくらちゃんもこの感じだと観られてることに気づいていないだろうし
ショウ以外は嫌がるだろう、観られてるのを知ったときのさくらちゃんを想像すると溜まらないな……。〉
【大名&◯子編です。】
〈……思ったんだが◯子にもさくらちゃんを紹介してショウに◯子の分の特別会員費を支払おうと思うだがいいだろうか?〉
〈ご主人さまが仰るのなら…、ご紹介頂けたらと思います。
……ご主人さまとのお歳と私の歳でも交わっているとさくらちゃんに知ってもらいたいのですね。〉
〈あぁ、色んな世界があるともな、こう言う主従関係もあるとね。〉
〈えぇ、主従関係だけではありません、私、ご主人さまから愛されてますから……。(腰を振りながら赤面。)
気持ちよいいセックスがあることをご主人さまとに教えていただきましたから……。〉
〈そうか、そうか、愛いヤツだ、……◯子の旦那はまだ(離婚に)頷かないのか?
愛してる風でもない、関心があるわけでもない、それなのにか?〉
〈ご主人さま、ありがとうございます。はい、まだ頷いてくれません。あの人は私が反旗を翻したのが気に入らないだけです。
家のことをしてくれる人間がいなくなることに面倒を感じてるんです。
働くのが嫌なら工場を辞めてもいいとまで!私は工場を離れたくありません!
社長に仕事を教えてもらって私でも出来る事をたくさん……、
あっ、イイ……、ご主人さま、下から突き上げないでください。〉
“将さんのレスのあとにつづくです。笑
※尚、大名と◯子の関係は旦那さんは気づいていません。笑”
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