咲夢さん、こんばんは。
お大事にしてくださいね。
そんな、寒いの嫌い!な咲夢さんに悲しい情報を一つ。
明日は、所により雪も降るかも、的な天気予報見ました。(まぁ山沿いのことでしょうけど…)
将も、寒いの寒いの飛んでけぇ!って気分です。
本編です。
背中に舌を這わせていると、擽ったいですと咲夢の声・
『俺ももっともっと、咲夢に気持ちよくなってもらいたい。そして、もっと乱れてるところを見せて欲しい…』
そう言うと、首の付け根から仙骨あたりまで、強弱をつけながら舌を這わせていく。
まるで反応を確かめ、性感帯を探しているように。
『(乳首とクリ感じるのは、まぁあたり前っちゃあ当たり前だから、そろそろ他の性感帯も開発していくとするか……)』
【貴公子編】
閉店後急いで帰宅、自宅マンションの部屋に入ると、書斎のパソコンの電源をいの一番に入れる貴公子。
<ライブ配信後の再配信頼んでおいたが、ショウが聞いてくれるかどうかわからんし、まだ最中なら、やっぱりライブで見たいよな。>
横目で起動中の画面に時折目をやりながら、部屋着に着替える貴公子。
取り出した部屋着は、常連客の有閑マダムの一人から、誕生日祝いで貰った、シルク製のパジャマ。
<シャワー浴びるのは、ライブ配信がどうなってるかで…>
【大名&◯子編】
(被るのがちょっとっていうなら、にしませんか。戦国でもいいんですけどなんとなく(笑))
<〇子、上になって腰使ってくれ…お前の揺れるおっぱいを下から眺めたい。>
えっ?っと一瞬躊躇しながらも、大名の上に跨り自身の中にゴムのついていない肉棒を再度咥えこむ〇子。上体を立てた状態で、手を布団に付き腰を上下させながら
<これでよろしいでしょうか?ご主人様>
【シマユウ編】
<さくらちゃんは絶対に、先生の目に触れさせちゃ駄目だよな。クイーンがいい娘を見つけてくれるはずだからそれを待つとしよう…私はこのことが外に漏れないように細心の注意を払って。>
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