将さん、こんばんは。
冷たい雨で頭痛まであります。
寒いの嫌いヽ(`Д´#)ノ
【本編です。】
咲夢も気持ちいいよね。感じる顔が……と、言われコクンと頷く、まだ声に出して気持ちいいと言えないでいる。
一気にソレが押し込まれるとビクンっと身体が震えキュンっと中が動き短い甘声が口から漏れる。
気持ちよくてこのまま出しても…、と言われながら結合部に触れられ、指が花芯に…、小刻みに振動させる将。
「ンハァッ…、そこに触れられると……、咲夢の中が凄く動いてしまいます……。
アッ、あッ、はぅん……、咲夢、将さんにもっと(小声)気持ちよくなってもらいたいです……。
はぅッ……、背中…、擽ったい…、です……。」
【ナカイチ編です。】
〈僕とショウ、年齢変わらないよな?なのに……、人と比べても仕方ないか……、あーあ、さくらちゃんの中、感じてみたいな。
立ちバックしてくれないかな?
そしたらオッパイが揺れるのも見れるしさくらちゃんのお毛々も見れるのにな。〉
【シマユウ編です。】
〈背中が擽ったいか、それはいい事だ。
性感帯は多いほうが楽しめる、背中だけじゃないだろう、腰骨辺りも皮膚が薄いから性感帯だろうな。〉
【戦国&◯子編です。(将さんの将と被るので。笑汗)】
〈◯子の下の口から垂れる精子をさくらちゃんに見せてあげたいね……。〉
〈ご主人さま、今、想像されましたか?中で膨らみました。〉
〈ああ、さくらちゃんが垂れる精子を見るのを想像したよ……、フフフッ、さくらちゃんはどんな表情をするか楽しみだ……。〉
〈ご主人さま……、◯子だけを……、いえ何でもありません……。〉
〈アハハハ、ヤキモチか、悪くないな。
儂のち◯ぽはもう◯子にしか挿れない。〉
(´・ω・`)咲夢の方が勝手すること多いですし細かいことは気にするのはやめましょう。笑
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