咲夢さん、こんばんは。
寝落ちばれちゃってましたか…(/ω\)
やはり明日は寒くなるようなこと言ってました。
考えてみればまだ2月なんで、寒い方が普通なんですよね。
本編です。
『小刻みに動いてるのはなぜって、咲夢もこうした方が気持ちいいよね。俺ので感じてる咲夢の顔見られて最高だよ……これから根元まで入れるよ。』
そう言うが早いか、最後の部分を一気に押し込むように、一気に腰を進める。
『分かる?今咲夢と俺は、完全に一つになってるんだ……咲夢の中に入ってる俺自身、感じてくれてるよね。俺は気持ちよくてこのまま出しちゃいたい気分だけど、咲夢にもっと気持ちよくなってほしいから、もうちょっと我慢するから。』
奥まで入れたままで少し腰を振りながら、尻を抱えていた片手を離し、離した片手を確かめるように結合部に伸ばす。
『うん、、入ってる入ってる……』
挿入されていることを確認していた指先が、結合部にある蕾に触れる。
上体を倒し、咲夢の背中に口つける将。
舌先を背骨に沿うように動かし始める。
【さくらラブ編】
<バックか…ってことは背中や尻も見られるな…角度的にちょっときついけど、やっぱり背中も尻も綺麗っぽいな。おっ、黒子発見。。次は何とか脇の下を見たいものだが。>
【武将&〇子編】
再度〇子の中で腰を使い始める武将。
<では善は急げで今度ビデオカメラと三脚を買ってこんとな。……今度も中に出すから、身籠ったら本当に言うんだからな。>
ハンネ武将でしたね。失礼しました。
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