将さん、こんばんは。
寝落ちかなぁ~?と思ってましたよ( ・∀・)
寒暖差が激しいと体に堪えますよね…。
【本編です。】
将の進める腰、ジュプ…ジュポ……ブフォ…と淫音と何とも言えぬ将から咲夢からなのか漂う淫香のする。
浴室内には卑猥な音は響き誘うような匂いは広がっている。
「アッ、いやァン…、将さんの……、形がぁ~、ンンッ……、ハァハァ……。」
4分の3くらい、もう少しで根元で入る……。
コクコクと頷き、顔を上げると「恥ずかしいです……、咲夢の顔……、全部、将さんのが欲しいです……。」
髪の毛が乱れ、顔は紅潮し唇は少し開き…、甘い甘い声が漏れ、形のいい乳房は将の動きに合わせ揺れ
咲夢の中が将のソレをキュウキュウと包んでいるようで締めつけている。
「アァん…、将さん…、こ、小刻みに動いてるのはなぜですか?
アッ、アッアッ……。」
将が腰を進めるうちに咲夢の弱い部分を見つけ、そこを強弱をつけ腰を動かしている将とその動きで咲夢のお尻も僅かに動いている。
【武将&◯子編です。】
〈本当にいいのですか?嬉しいです!子ども…、ご主人さまとの子どもなら育ててみたいです。
超高齢出産になってしまいますが……、女の子が欲しいです…、でもそしたらヤキモチ妬いてしまうかもしれません……。〉
〈工場も順調だ、特許を取ったアレがある、安心しなさい。
需要?……◯子、さくらちゃんは最近、セックスを知った、愛情を確認する好意と頭では理解しているが
どこかでまだ生殖行為だと思っているのだと思うんだ。
多分そう躾けられて来たんだ。〉
〈そうなのですね、さくらちゃんは箱入り娘なんですね。
ご主人さまとのセックスをさくらちゃんに見てもらってそれを教えてあげたいですね。あっ、ご主人さま……。〉
再び武将が◯子の中にいきなり突っ込む。
【再び本編です。】
「咲夢の顔……、見えますか?
ンッアン……、身体がぁ~……動いてしまいます。」
将を欲しキュンキュンと中が収縮している。
まだ“気持ちいい”を恥しくて言葉に出来ないでいる。
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