将さん、こんばんは。
今日は疲れました……。
早寝になってしまうかも。
【本編です。】
将に“名器”と言われてもピンと来ない、ただその方が将に喜んでもらえるのなら“名器”がいい。
「よ、く……、ンッ…、ハァんん……、わかりません……。
咲夢は将さんと愛情を……、ヒャァン……、下から突き上げないで下さい……。
愛情を確かめるための行為……なので嬉しいですし……
恥ずかしいですが……、んんッ、将さんとこうしていると身体が熱くなって……、(小声)気持ちいいんです。」
将の指でピンとなった蕾、花芯はぷっくりとし見れば顔を出しているに違いない。
「こ、こうですか?……」
将から名残惜しそうに離れ言われた通りの体勢になる鏡には顔、下向きになった乳房が映し出されている。
【貴公子編です。】
休憩時間に入るとiPhoneを見る、メールが届きライブ配信をしていると知るとショウに短いメールを送る。
[貴公子です、仕事中のためライブ配信、鑑賞出来ません、後ほどで構わないので映像を鑑賞出来るようにしてほしいです。]
〈どんなライブ何だろうか……。
そろそろ店も終わるが自宅まで観れないのがもどかしい。〉
【再び本編です。】
言葉が終わる前に中に挿れられると背中がゾクゾクとし甘声と驚きの声が出る。
「ヒャぁぁん……、将さん……、真ん中くらいまで……入ってますか?
アッ、アッ、アッ……、将さん、恥ずかしいです、クチュクチュって……音が……。」
咲夢はクチュクチュと言ったかそれ以上に卑猥で淫美な音を出している。
グチュっ……、ヌチュっ……、ヌチョっ……、その音が耳に聞こえるとイヤイヤと頭【かぶり】を振り髪の毛が乱れる。
【シマユウ編です。】
〈いいねー、清楚清純に見えるさくらちゃんがこんなに淫らに乱れて……。
折角のバックなんだから片足をあげさせれば出入りするところが見えるんだかな……。〉
はい、さくらラブ事、沢街博己の設定それでいいです。
美容皮膚科医なので沢街さんも美肌と言う事で。笑
なのでお会いすることになったら将さんもスキンケア奨められますよ~(*´艸`*)
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