咲夢さん、こんばんは。
昼間は暖かだったんですけどね…
本編です。
『咲夢の中、凄く締め付けてくる…気持ちいいよ咲夢。咲夢のあそこは俗にいう名器って奴なのかも…』
そう言いながら手にボディーソープを取り、自分の胸から腹にかけて塗りたくると、自分の上で動いている咲夢の背中に抱き付き、双の膨らみにボディーソープ塗れの手を伸ばし、硬く尖っている先端の蕾を指先で摘まむ。
片手を下げると、咲夢の中に出入りしている自身の肉棒、その少し上に、これも硬くなっている花芯に触れる。
暫く上下の蕾と花芯を弄んでから、
『じゃあ、今度はバックからね……鏡の下の棚に手をついて床に膝をついて、四つん這いになって。』
そう言うと上で動いていた咲夢の腰を抱き、持ち上げるようにして自身の肉棒を咲夢から抜く。
【ナカイチ編】
<いい…いいよ、さくらちゃん、君の中最高だよ。>
そう言いながら、目を閉じ扱く手のスピードを速くすると、
<うっ…あ…あふっ……はぁはぁ…ふぅ…>
巻いていたタオルの中に、ザーメンを発射するナカイチ。
自身のザーメンを吸い込んだタオルを丸めながら、
<良かったよさくらちゃん…>
【再び本編です。】
将に言われた通り、鏡の下の棚に手をつき、四つん這いになる咲夢。
将は後ろから咲夢の割れ目に自身の利く棒を宛がい、
『いい?挿れるよ咲夢…』
その言葉が終わらぬうちに腰を動かし始める将。
【さくらラブ編】
<今度はバックか…肩も綺麗で贅肉もシミの一切ないし、これだけ見せつけられると、俺もさくらちゃんみたいな女性なら結婚してもいいかな。>
さくらラブの追加設定で、自分好みの肌の持ち主になかなか出会えず、結婚願望が無くなっていたとかどうでしょう(笑)
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