将さん、こんばんは。
夜になり冷えてきましたよ。
【本編です。】
「自分で……、ですか?……、将さんがそう仰るのなら……。」
身体全体を紅潮させ怖ず怖ず動き出し硬くなったソレに手を添え濡れ濡れになっている秘部に宛てがう。
クゥン…、宛てただけなのに甘声が漏れる。
「……将さん、咲夢の中……感じてください……。」
そう言うと蜜壷へと硬くなったソレを少しずつ…身体を落とし挿れていく。
「んッ、はぁんッ……、アァァ……、ぁっ……。
将さんが……入るてくると中がキュンキュンして凄く動いてます……。」
中は将を確かめるように絡みつき締めつけ……、飲み込んだ。
「んはぁっ……、将さん、咲夢……、自分で…出来ました……。
ンッ、ンッ……凄く……身体が熱くて溶けそうです……。」
気持ちいいところを探しているのか将の膝の上で身体を前後ろと動かしている。
【ナカイチ編です。】
〈あのチンポは僕のチンポ……、さくらちゃん、凄く絞まってるよ……。
ゴムしてるから中に出していいよね?〉
【シマユウ編です。】
〈ぎこちない動きが唆るな……、さくらちゃんほどの娘だったら家の先生も満足してくれるだろうが
ショウとさくらちゃんの顔を晒すわけにはいかないし況して先生がさくらちゃんを見たら連れてこいと無茶言い出しそうだからな……。〉
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