咲夢さん、こんばんは。
まぁまだ2月なんで、本格的に暖かくなるのは、まだ先ですかね。
でも早咲きの桜はもう咲き始めてるんで・・・
本編です。
目を閉じ快楽に身を委ねていると、断続的に続いていた肉棒への舌の感触が消え目を開けると、「うまく出来ましたか?」と咲夢の声が聞こえてくる。
『うん大丈夫だと思う…じゃあ背中俺の方に向けて、この上に腰下ろしていって。』
さっきまで咲夢の口の中にあった肉棒を指さす。
『腰下ろして自分で挿れてみて。』
【ナカイチ編】
<コンドーム付けさせただけじゃ飽き足らず、さくらちゃん自分から挿れさせるつもりか…ショウお前って奴は、どこまでさくらちゃんを恥ずかしがらせたら…>
画面を凝視しながら扱くスピードを上げるナカイチ。
<う、羨ましすぎる…僕もさくらちゃんとあんなこと。って今度は、顔のアップかよ…行為最中の感じてる顔も可愛いよぉさくらちゃん。>
【さくらラブ編】
<おいおい、座位ってか腹もよく見えるよな…顔は面接の時拝ませてもらったけど、紅潮してる顔もやっぱり綺麗だな、腹もぜい肉無くて引き締まってて…って、今度はバックかよ。この角度から見ることあまりないけど、どこ見てもちゃんと手入れされてて……やっぱり一度でいいからこの手で触れてみたい。>
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