将さん、こんばんは。
暖かくなって寒くなって繰り返して春になる。ですね。
待ち遠しいです。
【本編です。】
(将さん、バスチェアに座ってるイメージしてました。)
言われた通り横目で鏡を見る……。
どういう感情なのか表すことが出来ないが将に喜んでもらいたい一心で懸命に硬くなっているソレの茎に舌を這わす。
その舌使いは最初よりは拙いモノではなけなっているがまだまだ覚束ない。
それでも舐め咥え唇で刺激をし……、硬くなったソレに被せるために袋を手に取り開ける。
ブツブツと将に教えられた通り「先を指で潰して…、毛を巻き込まないように……、丁寧にでも素早く……。」
課題の解答を口頭で言っているかのように何度が呟いたあと仕上がる。
「将さん……、うまく出来ましたか?」
【ナカイチ編です。】
〈だよな、そうだよな、さくらちゃんがお口で出来るわけがないよな。
うんうん、でも…、コンドームを着けられるってことはショウと何度もセックスをしてるってことだよな……。〉
【さくらラブ編です。】
〈どんな体位でもいいからさくらちゃんの肌を見せて欲しい……。〉
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