咲夢さん、こんばんは。
将の方はそこまでではなかったけど、確かに暖かでした。2~3日は暖かな日が続くみたいですね。
本編です。
首まで赤くし俯きながら、おねだりの言葉を口にする咲夢。
『(ここまで自分からおねだりできるようになったか(笑)まぁまだまだだけど…)じゃあ、挿れられるように洗ってくれる?咲夢ももっと硬い方が気持ちいいでしょ。。で、もう大丈夫と思ったら、これ付けて。』
そう言うと、鏡の前に置いていたゴムの袋を、咲夢の目の前にヒラヒラさせる。
【ナカイチ編】
<お…おいおい、さくらちゃんまさか口で付けるなんてことないよな…>
前の休みにソープに行って、いつのまにか嬢から、ゴムをつけられていたことを思い出すナカイチ。
<あの時は、中出しいいんだと思ったんだけど、ゴムいつの間にかしっかりとついてたからな…流石にさくらちゃんは口では付けられないよな>
【シマユウ編】
<ほぉ、さくらちゃんゴムの付け方分かるんだ。爪先で破れたりすると妊娠の可能性あるからなぁ、気をつけるんだよ。>
そう呟きワイングラスを傾け、画面の中のさくらとショウを見つめる。
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