将さん、こんばんは。
本日の気温、27度超えてました…。
暑いくらいでしたよ。
【本編です。】
お尻の下にある将の硬くなったソレが欲しい……。
そう思っても言葉にも行動にも移すことが中々、出来ずにいてもそれなのに将の手は止まらない。
咲夢の吐息と甘声だけを発し……。
「……んッ、咲夢の……に将さんの…、あぁ、恥ずかしい……。」
俯きカメラに顔が映らなくなっているが羞恥に染まった肌の色は隠せない。
【さくらラブ編です。】
〈クイーンの店の従業員にもね~……、いい肌の娘は居るかどうか、まあ、居ないだろうが……。
さくらちゃんの染まった肌もいい感じだ、さくらちゃん程の美肌は中々居ないよな。
やはり一回、医師として…、否、肌マニアも含んでるか。
しかしショウも悪いヤツだな、さくらちゃん、恥ずかしさで俯いてしまってるぞ。〉
【再び本編です。】
「将さんの…硬くなっている将さんのソレを咲夢の中に挿れてください……。」
詰まりながら、紅潮した顔で咲夢のおねだり。
「……咲夢の中が将さんのを欲してます………。」
まだまだ羞恥が勝ちはっきりした言葉はないがモゾモゾとお尻を動かしている。
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