咲夢さん、こんばんは。
今日も極寒でした(/ω\)・・・
暖房聞いた部屋で、肌合わせましょう(#^.^#)
乱れてるのを下から見るのもいいな。その時も一部の肌は触れ合ってますよ。疲れたら腕枕しますね。
本編です。
エレベーターに乗り、ドアが閉まると
『結婚式での男の立場って刺身のつまと一緒だよ(笑)
王子様か…でも新婦の男親から見たら、娘を盗みに来る盗賊みたいに映るかもね(笑)お義父さんがどう思ってるかは知らないけど。』
手を離し腰に手を回し強く抱き寄せ、咲夢の耳にささやくように
『お風呂溜まったら久しぶりに一緒に入ろう。』
エレベーターを降り、玄関ドアを開けると、先に咲夢を中に。
『ただいまぁ。』
独り言のように言うと、自分も中に入り鍵をかける。
リビングのソファに倒れ込むように腰を下ろし。
『久しぶりにボーリングなんてやったら疲れたぁ。咲夢初めてのボーリングはどうだった?』
【林&鈴子編と言うか、橘家編。】
自分で玄関ドアを開け、中に入る林と鈴子
<お母さまただいま帰りました。>
<失礼します。>
玄関に出てきた蘭子、
<まぁまぁ、お帰りなさい鈴子。林さん、わざわざ送っていただきありがとうございます。>
<いえ、当然ですので…>
<お父さまは?>
<まだお仕事よ。>
靴の脱いで上がり框に上った鈴子
<正憲さんお上がりになって、お茶でも入れます。>
<そうですよ、上がってください林さん。>
【城井家編】
奏楽と別れた茉生
<たっだいまぁ~>
脱ぎ捨てるように靴を脱ぎ、室内に入る。
廊下を歩きリビングを見ると父茂幸(名前つけちゃいました(笑)覚えてられるかな…)が珍しく、ソファに座っている。
<おぉ、お帰り茉生。>
少し顔を上げ一言そう言うと、今まで見ていた書類に再度目を落とす。
<親父、今日は早いんだな。そうだ…ちょっと時間いいか?>
そう言うとリビングに入る茉生。
明日はちょっと朝から外出しまして…
お話ししたいのですが、凄く残念です(:_;)
※元投稿はこちら >>