咲夢さん、こんにちは。
本当に寒いです…風もビュービューだし…
もしかしたら14時過ぎになってしまうかもです。
どうしましょう?用意出来たら、ワンコール入れたほうがいいですか?
メールしていただいてもいいですが。
本編です。
『何でも好きに頼んでくれ。あっ、林お前はその対処に入ってないからな(笑)』
コンロにかけた鍋の出汁がくつくつと沸騰しだし、付け合わせの9野菜を鍋に入れた後、再度沸騰すると、
『咲夢、しゃぶしゃぶはこうやって…』
と言って、肉を一枚箸で摘まむと、不当している出汁にくぐらせ2~3往復泳がせると、肉の色がみるみる変わって来る。
その肉を呑水のポン酢にくぐらせてから、その呑水を咲夢の目の前に。
『つけだれはポン酢のほかにゴマダレもあるけど、とりあえず最初はポン酢で(笑)』
その様子を見て鈴子が
<山神さん、お優しいこと(笑)羨ましいわ。>
そう言うと林の方にちらっと視線を送る鈴子。
その視線の先には、出汁でゆがいた肉を今まさに自分の口に運ぼうとする林の姿。
<んっ?どうしたのすず?>
<いえ、なんでも。。(比べちゃダメ、正憲さんもいいところ沢山あるんだから。)>
ちょっと短いですが・・・
過激にしようかと言ったのも、アダルトショップの女王様と咲夢を絡ます話も覚えていますよ。
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