咲夢さん、こんばんは。
熱少しは下がりました?年の瀬も目前なのに・・・お大事にしてくださいね。
【クリスマス編】
プレゼントを渡すと、咲夢は胸に抱きしめ嬉しそうに。
しばしそうしていた後、包装を解き「ありがとうございます、着けてください。」と。
将は咲夢の後ろに回り、咲夢からチョーカーを受け取り、髪をかき上げて首にチョーカーを巻き付け、南京錠で固定する。
南京錠を前に回した後、咲夢を見つめて
『良かった似合ってる(笑)鍵は咲夢の言った通り、外れないようにするための・・・』
そう言いながら、咲夢の顎に指をかけ顔を上向かせ、唇を近づけながら『・・・もの・・・』言い終わると同時に、唇を合わせる。
唇を離すと、咲夢が頬を仄かに染めながら、「咲夢からもプレゼントがあります。」と紙袋を差し出す。
(ダデ◯◯コが何のことやら分からない(泣)バックのブランドなんだろうけど・・・)
袋を開け、中身を取り出し
『ありがとう。。今使ってるバックが大分くたびれてきてて、買い直そうかなと思ってたところなんだ(笑)』
バックを肩に下げて、咲夢に見せながら
『使いやすそうだし、趣味もいい・・・本当にありがとう、早速使わせてもらう。』
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