将さん、こんばんは。
また胃痛に苦しんでます。(´;ω;`)
体冷やしてないのに……。
人肌で温めて下さい。
【本編です。】
リビングには林しかいなく手にはクシャクシャに握られたティッシュがある。
察したように林に。
「林さん、りんちゃんは咲夢の大切な友人です、決して傷つけないでくださいね。
もし傷つけたりしたら正心のOB・OGの方々の手を借りてでも林さんの社会的地位を無くします。」
脅しとも取れる言葉、林はあまりにも真剣な表情の咲夢に圧倒されカクンカクンと首を何度も上下させる。
「咲夢はりんちゃんのとこに行ってきます。」
部屋に入ると赤面し涙目の鈴子。
「りんちゃん…、勇気をいただけたんですね。」
〈咲夢、私、私…大胆だったかも…。
正憲さん、幻滅してないかしら?〉
「……幻滅していないと思いますよ?
お好きな方の前だけ…、大胆なのは喜ばれると思います。」
〈それは咲夢の経験から?〉
「どうでしょうね……?ふふふっ、ご想像にお任せします。」
【コンビニ店員編です。】
〈(あの娘ひとりが次、買い物しに来たときアドレス聞くか、渡すかするか。)〉
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