咲夢さん、こんにちは。
おかしいな、将の見た天気予報では、お彼岸くらいから、多少は過ごしやすくなってくるかもと、言ってたんですけど・・・
まぁ、なるようになるでしょ(笑)
11月にもなって暑いなんてことは、流石にないでしょうから。
大丈夫です、よければ続けさせてください。
本編です。
『口でして欲しいの?どうやって?(笑)口でってことは、ここ食べちゃっていいの?(笑)』
親指と人差し指の腹で乳首を挟み、少し強めに力を入れ、少し捏ねてから、唇で蕾を挟む将。
先端を舌で突いていると、一層硬くなってくる蕾。
それに伴い、咲夢の口から微かな甘声が漏れてくる。
将はその声を耳にして、咲夢の太腿に手を伸ばす。
【ナカイチ編】
<い…今…今一瞬見えたピンクのは、さくらちゃんの乳首?も…もっとよく見せろって、ショウ。。>
その時にはもう、乳首はショウの唇に挟まれ、口の中に吸い込まれる。
<あぁ、さくらちゃん…俺にも乳首舐めさせてくれよ。。>
【ナカイチ妄想編】
かえでの口中に唾液を垂らし、濃厚なキスをするナカイチ。
その胸では、さくらが乳首を舐めている。
<さくらくん、今度は先生がしてあげるよ。>
そう言うと、さくらのブラウスをはだけて、真白いブラジャーを目に。
<さくらくん、きみ・・・こんなに成長して・・・>
さくらの腹に手を伸ばすナカイチ。」
【武将&百合編】
ジョリジョリ・・・ジョリ・・・
音がするたびに剃り落されていく、百合の陰毛。その音はビデオに録音されるとともに、百合を耳から感じさせていく。
<おいおい、百合。。そんなに濡らしちゃ、クリームが流されるだろう(笑)>
<す・すいません。ごめんなさいご主人様。。で・でもどうしても濡れてしまいます。。この音がするたびに百合が、産まれた時の姿に近づくと思うと。。>
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