咲夢さん、こんにちは。
昨日はレスできず、すいませんでした。
お大事にしてくださいね。
暑さ寒さも彼岸までの言葉通り、来週半ば過ぎには気温も30℃下回って来るようなことを言ってますが、どうなんでしょ?
(30℃も十分に暑いですけどね (´Д`))
本編です。
上から垂れてくる将の唾液を、喉を鳴らし飲み続ける咲夢。
その顔は微かに汗ばみ、身体と同様に仄かにピンク色に色付いている。
将が唾液を垂らすのを止めた後も、しばらくの間口を開き続けている。
やがて、終わりですかとでもいうような、濡れた瞳を将に向け口を閉じかける咲夢。
将は咲夢の口が閉じきる前に、突き出した舌を唇の間に付き入れる。
【ナカイチ編】
<さくらちゃん…なんだよそのキス……あんなに愛おしそうにショウの舌を…それにあのショウの表情ったら。。>
地震の肉棒は硬く屹立して、扱くスピードも速くなっている。
<キスの映像だけで、こんなにでかくなるなんて。>
【ナカイチ妄想編】
<中田先生、唾垂らしていいよ、飲んであげる(笑)>
そう言うと、顔を上向かせ口を開くかえで。
<流石にそれは・・・やばいって・・・>
かえでを見ると、口を開き唾液が垂れてくるのを待っており、その下では、さくらが乳首を口に含み舌先で転がしている。
【武将&百合編】
自ら両手を背中側に廻し、手首をそれぞれの手で掴む百合。
武将は、その手をロープで拘束すると、少し垂れた乳房の上側と下側にロープを巻き付行けて、強調させた後、両乳房の根元にロープを巻き付ける。
ロープの感触に、息を切らせて感じていく百合。
<百合、足を開いて縛った後は、あそこのお手入れもするからね。生まれた時のようにつるつるに(笑)>
<・・・はい、ご主人様・・・よろしくお願いします……>
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