将さん、こんにちは。
本当に暑すぎるし気圧の変化が凄すぎて頭痛に悩まされてます。泣
スマホの画面見るとズキズキして堪りませんでした。
【本編です。】
自覚ないまま将の腰を足で挟み口の中から顔にと舌を滑らせる。
羞恥からなのか高揚してるからなのか肌はシットリし染まっている。
頷き、将に言われた通り顔を上に向け口を開くと唾液が入ってくる。
「(普通なら唾液はいい気分のものではないのに将さんの唾液は……
どうしてか解りませんが嫌な気持ちになりませんし…、
将さんにこんな事知られたら恥ずかしいですが甘くて頭の中が痺れてきます。)」
唾液を飲み込むと喉が動き、時折咲夢からコクっ、コクっと飲み込む音が聞こえる。
将の目を見つめもっと欲しいとお強請りする眼差しをしている。
【ナカイチ編です。】
〈マジか……(呆然と画面を見つめている。)
さくらちゃん……、これが普通だと思っているのか?
もしかしてショウは自分色に染めるつもりなのか?〉
【武将&百合編です。】
武将が伸ばすロープに近づく百合。
〈ご主人さまの仰るとおりにします。〉
〈あぁ、綺麗に施してあげるよ。
百合なら絶対似合うはずだ。〉
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