将さん、こんにちは。
ゆるりとポツポツとお付き合いください。
暑くてたまりませんよ、汗だくです。
【本編です。】
コクリと頷くと唇の横を滑らしていた舌を唇へ、そのまま口の中へと入れていく。
将が乳房を揉むたびに小刻みに咲夢の身体がピクッピクッと揺れている。
「(将さんの手が咲夢のお胸を……、気持ちいい…です。)」
将の手のひらの中で固く実った蕾はコリッコリっに尖り、もっともっとと言うように主張をしている。
ジュルっ……、チュルっ……。
舌と舌が絡み合うとその音が漏れ聞こえてくる。
咲夢の鼻の頭は汗ばみ興奮している。
「(……この音、聞いてると…、またアソコから…体液が……。
将さんに気づかれたら……。)」
【晒しサイト、武将&百合編です。】
ジュブジュブと音を立て百合のソコから武将のソレが出入りしているのを
音声付きの動画を撮り全く編集していない動画を
《ショウ、さくらちゃん、武将です。
ここに映ってる女は私の人生最後の女です。
素晴らしく厭らしい女なんだ。
このやや垂れた乳房も弛んだ腹も男を誘う尻も愛おしくてたまらないんだ。》メール付きで送る。
〈ご主人さま、さくらちゃんみたいにスマートではありません。
ショウさんにお見せするにはお見苦しいと……。
もしさくらちゃんが見たら笑われてしまいます。〉
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