咲夢さん、こんにちは。
朝夕は若干ずつ気温下がってるんでしょうけど、昼間はまだまだ暑いです。
一時五月蠅かったアブラゼミの鳴き声がこのごろ元気がなく、変わって秋の虫が鳴き始めてます。
なんだかんだで季節は流れてるんですよね。でも昼間は、今月いっぱいくらい暑いのかもですね。
本編です。
『クリちゃんツンツンして欲しいの?割れ目にも舌這わせて欲しいんでしょ(笑)』
指の開閉に合わせ大きくなる液体の音。次から次から滲み出てくる咲夢の愛液。
『咲夢にも聞こえる?ぐちょぐちょとした音。どこからこの音なってると思う?』
『口に出してお願いできるかな?咲夢のクリトリス舌先でツンツンしてくださいって、咲夢の割れ目もなめ上げてくださいって。』
そう言いながら片手を上に伸ばし、手探りで蕾を探し当てると指先で軽く潰して捏ね始める。
だらんと垂れ下がっていった将の肉棒に少しずつ力がみなぎり始めている。
【ナカイチ妄想編 真似っこです(笑)】
さくらのまだ硬い膨らみを鑑賞してからおもむろに舌を這わせるナカイチ。
<(せんせい、、嬉しい。。)>
そう妄想の中のさくらが言ったときに、教室のドアが開く。
<(キャッ・・・)>
急いで身だしなみを整えるさくらだったが、声が聞こえてくる。
<さくら、抜け駆けは狡いわ。モーションかけるときは、一緒にって言ってたでしょ(笑)>
妄想の中のナカイチがそちらを見ると、通勤途上で見かける可愛い女子高生の顔。
<(ごめ~ん、〇〇。どうしても我慢できなくて。。二人で触ってもらいましょ。いいですよね中田先生。。)>
自らの手の中で、完全に勃起しているナカイチのペニス。
<さくらちゃん、〇〇ちゃん、本当にいいんだね。>
ちょっとめちゃくちゃな方向に飛ばしてみました(笑)
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