咲夢さん、こんにちは。
外出できるくらいまで体調戻ってきてるんですね、よかった。。
本編です。
割れ目を指で開閉しながら顔を上げると、頬を赤く染め両手で口を押えて、声が漏れるのを必死に抑えている咲夢。
『よく言えたね。ご褒美にもっと気持ちよくさせてあげる。』
割れ目を開閉させ、陰毛に息を吹きかけながら
『咲夢、どうやって気持ちよくなりたい(笑)』
陰毛を指で漉きながら、咲夢に問いかける将。
恥ずかしがって答えられない咲夢に追い打ちをかけるように、
『えっ?舐めて欲しい、突起を舌でツンツンして欲しいって(笑)』
【ナカイチ編】
<舐めて欲しい?突起をツンツン?この体勢でってことは・・・まじか?さくらちゃん、自分からショウにねだってるのか。。>
自らの手の中で、硬く大きくなってくる一物。
それを無意識ながらか、扱き始めるナカイチ。
【部署&〇〇編】
武将の腹の上に跨り、自ら腰を振るう〇〇。
たまに、下から武将が思い切り突き上げ、そのたびに短い悲鳴にも似た〇〇の声が上がる。
〇〇の胸を下から伸ばした手で揉みしだきながら
<〇〇も自らおねだりしてご覧。咲夢ちゃんができるんだ、君だってできるはずだろ。。>
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