イメプレ

咲夢さん、こんばんは。

確かにこのところ過ごしやすい日が増えてきてますね。
徐々に徐々にですが、着実に季節は進んでるんでしょうね。
咲夢さん、温めて！と言える日もまた巡ってきます(笑)


本編です。

割れ目に当てている指を軽く開閉しながら、
『どうしてもっとはっきり言ってくれないの。。咲夢、俺の事嫌いになっちゃった？』
と、少し悲しそうな声で言って、指の動きを少し早める。と、
『くちゅくちゅ音立ててるの聞こえる？名前言えたら、もっと気持ちよくさせてあげられるんだけどな・・・』

くちゅくちゅした液体音はマイクで拾わないのが分かっており、どちらかといえば、画面の向こうで固唾をのんでいるであろう、特別会員へ聞こえるように言葉を発する将。
『溢れてきそうなのわかる？名前言えたところ気持ちよくしてあげる。。』


【晒しサイト、ナカイチ編】
＜ショウお前マジか・・・あんな綺麗なさくらちゃんに言葉責めなんて。う・・・羨ましすぎる。。＞
＜あぁ・・・俺もこんな娘（こ）と・・・勤め先が共学か女子高だったら。。いかんいかん・・・そんなこと本当にして表沙汰になったら・・・＞
無意識にズボンの上から自分の一物を触っているナカイチ。

【晒しサイト、武将編】
ベットで自分のパートナーを責めている武将。
ボリュームを大きくしたパソコンから、さくらの「そんなに息がかかるほど近くに……。」というちいさな、それでいてあない吐息交じりの声が流れてくる。
＜ほら〇〇パソコン見てごらん。。この前写真見せた娘（こ）だよ。この娘、さくらちゃんって言うんだ・・・＞
＜ご主人様・・・あぅ・・・ハッハッ……さくらちゃん？？殿方に責められて、気持ちよさそうに…私も…こんな風に幸せそうに・・・＞

【晒しサイト、さくらラブ編】
＜あぁ、この吸い付くような肌。。ショウのやつ、なかなかいいカメラ使ってくれてるな。＞
真っ赤に色付いた太腿を見ながら
＜一度でいいから、この手で触ってみたい。。太腿がダメなら、背中でも原でもいい・・・いや腕でもいいから。。＞

＜でもハンドルネームの変更、ショウが受け付けてくれてよかったよ。。さくらラブなんて却下されると思ったが。。＞



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