咲夢さん、こんばんは。
そうですね、明日時間が合えば話しましょう。
っていうか、時間決めて待ち合わせしましょうか。(デートみたいかな(笑))
挨拶終わったら、部屋出てもらうほうが、自然かなぁ。
とりあえず最初のうちは、一度見たイメ咲夢さんの顔を、思い浮かべてもらって…でしょうか…(笑)
本編です。
『気に入ったの買えた?』
咲夢の耳に口を寄せて、小声で
『今度見せてね。また脱がす楽しみが増えた(笑)』
『スーパーの前に電気屋さん寄らせてよ。特に何買うわけでもないから、荷物は増えないだろうし。』
そう言いながら電気屋に向かい、歩き始める。電気屋について
『この頃の調理家電って凄いみたいだよ、炒め物ができるのもあるみたい。。』
他愛もない話をしながら、目ぼしいところを見て回り
『ありがとう。これで気が済んだから、今度はスーパー行こうか?その前に咲夢が見たいところあれば。』
『今夜は何がいいかな……酢豚とか青椒肉絲なんかどう?ちょっとした中華食べたいかな。』
※元投稿はこちら >>