将さん、こんばんは。
大分、善くはなってきてますが今ひとつです(´;ω;`)ウッ…
気温落ち着かないかなぁ~。
汗でベタベタでシャワーしてからじゃないと眠れません。
【本編です。】
お尻に食い込むパンティー、それを小刻みに引っ張り……
前の割れ目にも食い込む。
「将さん……、お胸好きですよね……。」
谷間に顔を埋めている将の頭を撫でる。
「えっ、あの……、はい。」
ブラのホックを外され隙間が出来るとその隙間から少し膨らんだ蕾が見え隠れしている。
「ンッ……、将さん、下着を……食い込ませないで……、ください……。」
フリフリと左右に動く鏡に映るお尻が誘うようにも見える。
「そんなに引っ張られたら咲夢……。」
咲夢自身が感じているクチュッとした愛液が湧き出てきそうで顔を高揚させ
フルフルと頭を振り羞恥で涙目になっているが谷間に顔を埋めている将は気付いていない。
(咲夢……、将さんにもっと……。)
「さ、咲夢も将さんのパンツを脱がして差し上げます。」
咲夢の手が将のパンツに伸びる。
【橘家編です。】
<(全く大悟さんたら困った人ね、ひとり百面相をして……。
このふたりを見てもまだりんにお見合いさせる気でいるのかしら?
建築家の柵があるのかも知れませんがもしお見合いを強行したらりんは間違いなく家を出てしまうわね。
ただ林さんは家を出るりんに意見を言うはずよね。
そして大悟さんにも意思を伝えるためふたりで大悟さんと私に面会を求めるわよね。)>
そう思いながら大悟を見て苦笑を浮かべている。
【居酒屋さん編です。笑】
<前田店長、松木は保護者兼婚約者だと言ってましたよ。>
<小野くん、それ本当か?正女は特殊な学園と言われてるらしいから婚約者がいてもおかしくはないが……。
だからかマイマイが山神さんに迫って父親に叱られた。って愚痴ってたぞ。>
<あーあ、あれッスね、あまり言いたくはないですが元店長とお前は同じことをしてるっ叱られたらしいっすね。
子ども、子どもねー、欲しいは欲しいですが夫婦二人仲良くしてるのが一番かな?と思ってるわけですよ。
あと……、産まれたら、俺が中心になって子育てってなりますよ。>
<あっ、そうだったね、君の奥さん、バリキャリだったね。
時短勤務ってことか?>
<そうッスねー、店って8時までじゃないですか?
子育て始まったら遅番出来ませんね。>
と小野さんの所、少し膨らませてみました。笑
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