将さん、こんばんは。
今日も暑かったですが
はじめて熱中症アラートの通知が来ました。
明日、大変らしいです……。
昨日は責任者が責任感じたみたいですが今日はサボりでしょうか?(´・ω・`)
【本編です。】
「そうですね……、伯父さまが作られるものとはまた別物だと思うので彩葉さんにも買って帰りましょう。
それから管理人さんたちにもお渡ししたほうがいいのでしょうか?
咲夢、マンションに住んだことがないのでどうするのが正解なのか判らないんです。」
将を先頭に3人で歩きながら話していると。
<そうか…、私も協会の人に送るかな。
今回のことで大分お手数おかけしてしまったから。
干物屋さんにお菓子のお店もあるみたいね。>
「将さん、咲夢もあの場所に行きたいです。」
とお菓子コーナーへ向かうとゼリーやジャム、和菓子が置いてある。
<ゼリーの詰め合わせってあるのかしら?>
「どうでしょうか?……綺麗に飾られていますね。」
器に入ったゼリーを手に取り下から上へと見ていく。
鈴子が店舗の人に尋ねると詰め合わせにしてくれると言ってくれ配送も勿論していると教えてくれる。
「将さん、咲夢もゼリー欲しいです。」
【林ひとり買い物編です。】
橘先生にお渡しする品だ、自分の目で見極めたい。
どれがいいだろうか?……在り来りな蒲鉾だとつまらない。
つまらない、つまらなくないで土産選ぶ訳じゃないが……。
ん?隣にも建物があるぞ、行ってみるか……。
こっちは高級感溢れてるな……、高いものが良いわけじゃないよな、出るか。
って、また元の建物に戻ってきてしまった……。どうする?俺?
……季節限定は安易か?
枝豆とさつまいも?これにするか。
※元投稿はこちら >>