再びこんばんは。
通常では吐けない愚痴・弱音等、よければここで吐き出してください。
もっとも読もうと思えば、誰でも読めてしまうオープンの場ですけど(笑)
本編です。
ランジェリーショップの前で咲夢に断ってから、少し先のベンチに向かい腰掛ける将。
(咲夢、残念そうな顔してたな、可哀そうだったかな?でもさすがに下着屋は恥ずかしいよな。以前にもえらい目にあったし。咲夢もあのころから比べて、しっかりしてきてるから大丈夫だよな……大丈夫大丈夫。。)
ポケットからスマホを取り出し見始めると、男の店員さんがとの咲夢の声がして手を引かれる。
『ランジェリーショップに、男の店員?んなバカな。。えっ……』
そう言いながら、咲夢に手を引かれ店内に入ると、確かに外見は男の店員が。だがよく見ると化粧をし、スカートを穿き脛毛野処理までしている。
(あー、これがトランスなんちゃらって人たちか。。俺でも一瞬驚くんだから、咲夢なら猶更だろうよ。)
トランスの店員が
<いらっしゃいませぇ。アラ、お嬢ちゃん~>と声をかける。
困った視線を向けている咲夢に代わり
『ごめんなさいね。連れ驚いてしまったみたいで。悪気はないんですよ悪気は。。少し世間知らずなとこありまして。』
小声で『後ろに女性の店員さんがいるから。』
と咲夢に行った後、トランス店員に向けて
『ランジェリーショップで働くのも、大変でしょう?あらぬ目で見るお客さんも、いるんじゃありませんか。』
話好きの店員らしく
<そうなのよね、もう嫌になっちゃう。。私は女なの、わかってくれる?。。>
『えっ??ええ……そりゃもう…』
ひとしきり愚痴を言った後、トランス店員は離れていく。その間に咲夢は女性店員と奥に。
将は、離れたところに行くわけにもいかず、といって店内に留まるのも気が引けて、店外に出て、店の入り口から見えるところで、再度スマホを取り出す。
店内に連れていかれちゃいました(笑)
男性だが男性ではない店員さんって、こんなイメージで合ってましたか?
【相談タイム】答えてませんでしたね。
大きな鏡の前で、弄ばれ辱められたい願望ですか。いい願望ですね(笑)
前は、脚広げてただけですけど、今度は広げた脚少し浮かせましょうか、鏡カメラに向けて。
上半身を浮かすのと、下半身を浮かすのでは、下半身浮かすほうがえっちぃですよね(笑)
将から相談タイムです^^
晒サイト面接を咲夢にどうやって切り出すか、悩み中です。
※元投稿はこちら >>