こんばんは。
暑くて暑くて、溶けちゃいそうです・・・
トドメは無いですけど、挿すだけなら将が(何の話や(笑))
でも、溶けちゃったら挿せないか・・・(だから何のはなしだっての(笑))
後輩と会ったときもうどんでしたっけ?それは忘れてました。。
本編です。
『林、俺ももう入らねえや。気持ちだけ貰っとく(笑)』
食後のお茶用意しましょうかと、咲夢。
『ありがとう、咲夢。お願い。。』
うどんを食べながら林と鈴子も
<咲夢ちゃん、俺にも淹れてくれるかな?>
<咲夢、私にもお願い。>
うどんを食べ終えた二人とともに、咲夢の入れてくれたお茶を飲みながら、ゆっくりとした時間が流れる。
『海って言っても漁港だから、海には下りられないかもしれないけど・・・りんちゃん、それは了解しといてね。(笑)』
その後も座りながら、とりとめのない話をしている一行。
『あまりゆっくりしてても、遊ぶ時間少なくなっちゃうから、そろそろ動こうか(笑)』
そう言いながら、重い腰を上げる将。
支度を終えフロントに行き
『山神です。チェックアウトお願いします。後タクシーを一台お願いできますか。』
そう言いながら、ルームキーを差し出す。
<山神様、この度はご利用ありがとうございました。少々お待ちくださいませ。>
フロント従業員はそう言い、端末を操作しながら、どこかへ電話を。
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