将さん、こんにちは。
あーつーいー。゚(゚´Д`゚)゚。
この暑さは咲夢にトドメをさす気なのでしょうか?(´;ω;`)
後輩さんと会った時も林さん、饂飩でしたよ?笑
【本編です。】
嬉しそうにそうかそうか。とご飯とおかずをあら方食べると饂飩に手を伸ばす林。
<すず、咲夢ちゃん、山神、食べる?
食べるならお奨めの食べ方準備するが……。>
<正憲さん、私、食べてみたいですが一口だけになってしまいます。>
「林さん、折角なのですが咲夢はお腹いっぱいです。」
<……すず、一口食べる?
咲夢ちゃん、無理する必要ないよ。>
すると温めだ丼に茹でた饂飩に生卵、薬味を入り混ぜ醤油を少し垂らすとまたダイニングテーブルに座る林。
<すず、釜玉うどんだよ。>
<生醤油を入れて混ぜただけのお饂飩ですか?>
<騙されたと思って食べてみてよ。>
将から〇祭駅で下車して〇廣でお土産と体験、それから山へ行くのも海へ行くのもと。
<実は私、海の近くに行ったことないので海側に行ってみたいです。>と鈴子。
<そう言う訳だ、悪いが海方面に行ってくれ。>
「咲夢は〇廣で体験してみたいのでその後はお任せします。
ご飯食べ終わりました、日本茶用意しますか?」
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