咲夢さん、こんばんは。
寒いよぉ、温め合いましょ(照)
早く暖かくなってほしい…
暑すぎたら暑すぎたで文句たらたらなんですけどね(笑)
本編です。
『そうだね、荷物考えると、咲夢の買い物先にしたほうが良さそうだ。』
(ってことは、あのランジェリーショップか……恥ずかしいんだよなあそこ。前の店員まだいるのかな?まさか覚えてないよな?)
などと、考えている将。
ごちそうさまでしたと、手を合わせてから立ち上がり、食器のお盆を持つ咲夢。行きましょうと将に笑いかける。
その笑いが悪戯っぽく見えたのは、将の考えすぎであろうか。
『そうだ、最後に食料品も少し買っていこう。花屋寄るのも忘れないようにしないと(笑)』
などと話しながら歩いていると、ランジェリーショップの前に。
『俺外で待ってるから。』
と、店からちょっと離れたところに、向かおうとした将だったが。
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