んばんは。
今日も又、雷ゴロゴロ。昼間が暑かった分、大気の状態が不安定になるのかな・・・
本編です。
風呂から上がって来ると、なぜか咲夢がいて、グラスの天然水を渡してくれる。
『ありがとう、咲夢。』
グラスを受け取ると、なかの水を飲み干す将。
『うん、美味しい。。酒飲んだ後に飲む、咲夢が入れてくれた水。最高だ。。』
『そうか、りんちゃんにおやすみの挨拶してなかったね。お休みって言っておいて(笑)・・・あと多分だけど、林の奴前カノのこと、吹っ切ることできると思う。。安心して見ててあげて。じゃあ、咲夢もおやすみ。。』
おやすみなさいと言って、和室に行こうとする咲夢の手首を掴み、自分の方に引き寄せる。
固く抱きしめ、耳元で
『おやすみ。』
と、軽く唇を合わせる。
ベットルームに戻ると、林の鼾。
将もベットに入ると目を瞑るが、気が高ぶっているのか、なかなか寝付けないまま時が過ぎ、やっと眠りに落ちると。
最後の部分、前回のレスと全く一緒です・・・(汗)
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