将さん、こんばんは。
少し風が出てきましたが窓閉めちゃうと暑くなりそうです。
お昼はエアコンのお世話になりましたよ。
浴衣観れましたよ。笑
【本編です。】
「林さん、その様なこと言う方ではないと言うことなのですね。
ありがとうございます。
将さんに似合うと言われると凄く嬉しい気持ちになります。
りんちゃんもステーキ食べると思いますが多過ぎると思うので
咲夢と半分にすると思うので3人前でお願いします。」
<承りました、3人前をご用意させて頂きます。>
一礼をして部屋を出ていく。
【林&鈴子編です。】
<(大切にしてくれてる。
それは判ってるわ、でももう少し近づきたかったなぁ……。)
えぇ、今は解りました。
いずれその時が来たら私を……。>
<う、うん……、その時が来たら……。>
林と鈴子が浴衣に着替えるとリビングへ移動すると。
<お飲み物、何をご用意いたしましょう?
仰って頂ければメニューにないものもお出し致します。>
と、バーテンダーが4人に声を掛け、メニュー表と渡す。
<私と咲夢はお酒頂けないから何かノンアルコールの……。>
<それでは橘さまにはキュラソークーラーを
野乃崎さまにはプッシー・キャットをどちらもノンアルコールでございます。>
<お寿司もご用意致しております。
今朝釣り上げてきたばかりの地魚が中心でございますが
鮪などのご用意も御座います。>
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